Aggressive Over Drive

Aggressive Over DriveはE.N.T EFFECTSの第一弾となるハイゲインオーバードライブです。

基本的な回路構成は所謂TS系を踏襲しながらも、「全く新しい且つ王道のサウンド」にするべく考案し、

さらに現代的なアレンジを施すことはできないかと、回路だけでなく部品の一つ一つまで、

徹底的に研究することから本機の開発はスタートしました。

 

TS系というと中音域に特徴のある、良くも悪くも「クセ」のあるサウンドを連想される方が多いかと思われます。

Aggressive Over Driveはその特性を維持しながらも、低域と高域を広げレンジを強化し、レスポンスを向上させながらも

3つのツマミの可変域を増大させています。

TS系の系譜を引き継いだワイルドさ、そしてトランスペアレント系にも引けを取らないクリアなサウンドという

​モダン・ハイブリッドペダルです。

本機最大の特徴として、Aggressive Over Driveには2つの異なる高速オペアンプが搭載されています。

 

ハイエンドともいえるべき圧倒的なカタログスペックを持つ

リニア・テクノロジーブランド「LT1364」をバッファ回路に使用することで、

レスポンスとレンジを確保しています。

サウンド傾向としては音にハリと艶が出ること、弦を新品に張り替えた時のような

クリスピーなサウンドが特徴的です。しかしながら今作では、

この「LT1364」の反応速度を敢えて遅くする回路を採用しています。

そのため出音は本来よりワイルドでローファイな出音になっています。

「Aggressive」の名を冠した理由はまさにここにあります。

増幅段ではアナログデバイセズ社製「AD712」を採用しています。

低域と高域の再現がとてもクリアかつリニアな反応であること、

増幅させた際の歪みの粒が細かいことから

トランスペアレントな質感を得られる秀逸な高速オペアンプです。

この2つの高速オペアンプのコンビネーションがAggressive Over Driveのキャラクターの根幹を担っているといっても過言ではありません。

よりクリアな音質に近づけるため、基本的なコンデンサには

WIMA製のフィルムコンデンサ、

抵抗器はミリタリースペックを持つDALE製の金属皮膜抵抗を使用。

スポット的にPRP製抵抗やマイカコンデンサ、

またOSコンを使用しています。

搭載されているものは全てオーディオグレードと呼ばれる

ハイスペック・パーツであり、

E.N.T EFFECTSでは標準のコンポーネントとして採用しています。

ジャックやスイッチ類も信頼のブランドを使用するだけでなく、

ICソケット・はんだ・ケーブルなど、

目につかないような部品にまで着目しパーツ選定を行っています。

 

 

工場のライン生産ではない、ブティックブランドである強みを最大限活かしたハンドメイド製品です。

プレイヤーの音楽生活に彩を添えることを願っております。

販売価格 ¥22,000-(税別)

​説明書ダウンロード(PDF形式)

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